ひとり旅だからこそ、素敵な出会いがある。そして待ちに待った再会が!世界一周旅行記16 in Dubai, UAE

続いての国は、アラブ首長国連邦(UAE)です!

実は、UAEに行くのは初めてではありません。

3年前に、ネパールへ行くためにエティハド航空を利用した際、経由地であった首都のアブダビを日帰りで観光したことがあります。

その頃からずっと、いつかドバイに行きたいな〜と思っていたので、こんなに早く叶って自分でも驚きです!

今回の目的は、現在ドバイで働いている、ネパールでお世話になった人に会いに行くこと、
そして世界一で溢れるドバイの雰囲気を感じて、お金持ちになった気分を味わうことです。

旅、というよりは、リゾートのイメージが強いドバイですが、ひとり旅の楽しさを実感する素敵な思い出がたくさんできました。

ドバイってこんな街!

ドバイは、中東諸国の中でも群を抜いて経済成長し、観光都市として世界中から注目されている街です。

ミーハーなので、観光で訪れた際に必見の観光スポットに行ってみました。

世界一の高さを誇る高層ビル、ブルジュ・ハリファ

展望台にも登れるらしいです。

毎晩ライトアップされた美しい姿を見ることができます。

世界一の噴水ショー、ドバイファウンテン

噴水の高さはなんと、275m!世界最大級の高さだそうです。

世界で一つの七つ星!超高級ホテルのブルジュ・アル・アラブ!

三日月みたいなユニークな形でドバイのランドマークにもなっている高級ホテル。

七つ星ホテルって、どんなサービスがされているのか、気になります。

世界で一番美しいという噂のスターバックス

イーブン・バトゥータモールという、ショッピングモール内にあるスターバックスです。

写真でみたことあったのですが、実際に行ってみると、想像以上の美しさでした!

ドバイ、見どころが多くてとっても楽しいです。

「そもそもなんで?なんでこんなに開発が進んでるの?!」と気になりませんか?!

他の中東の国といえば、政情不安や治安の悪さであまり旅行先としては、訪れにくいと感じますが、ドバイは観光地として注目を集めています。

そもそもドバイとは、アブダビ、ドバイ、シャルジャ、アジュマーン、ウムアルカイワイン、ラスアルハイマ、フジャイラの七つの国から成り立つアラブ

そんなドバイですが、約50年ほど前は、ほとんどが砂漠に覆われていたそうです。

転機があったのは、1966年。ドバイのファテ油田が発見され、経済が大きく変化します。

しかし、ドバイの原油の産出は他の国と比べて少なく、オイルマネーに依存しない国作りのため、観光を含む産業の多角化を試みたそうです。

1971年にはイギリスの保護下から独立し、UAEが建国されると同時に、ドバイ国際空港がオープンします。

その後20年ほどの間に、世界最大の人工港ジュベル・アリ港の建設など海外に広く門戸を開き、ドバイ世界貿易センターや経済特区を設立して海外資本を誘致し、現在の観光大国の一つに成長していったそうです。

高校生の時の世界史は苦手だったけど、こうやって訪れた都市や国の歴史を知るのはめちゃくちゃ面白いのはなぜだろう!!

景色が最高のゲストハウスでの出会い

いつも使っているアプリから、ゲストハウスがあんまり見つからなかったので、AirBを使うことにしました。

一部屋8人のドミトリーにしたのですが、部屋からの景色が最高です!!

パルム・ジュメイラという椰子の木状の島が見えます。夜景もきれいでした。

次の日は宿で出会ったインド人の旅人2人と、サウジアラビアで働いているフィリピン人の旅人と観光することに。

後からわかったのですが、インド人の2人は私より若かったのです!

「絶対年上だと思った!(失礼)」と言ったら、
「いつも30歳くらいに間違えられる」と言ってました。

ちなみにドバイにはビーチがありますが、遠くにビルが見えます。

ビーチとビル…。この景色が奇妙でたまりませんでした。でもすごくきれい。

人生初のラクダ乗り!ドバイ砂漠ツアー

一人だとなかなか参加しにくいツアーですが、フィリピン人の子がラクダに乗りたい!と言い出したので、砂漠ツアーに行くことに。

15時出発だったのですが、暑くて暑くて過酷な状況の中、ラクダに乗りました。

エジプトで断念していたので、人生で初めてラクダに乗れて、感無量!

意外と高くて、立ち上がる瞬間とてもビビりました。

ラクダのよだれに触れると検疫に引っかかるため、防止するカバーがされている…!

こんな素敵なサンドアートも。お土産に買って帰りたかった…。

夜はディナーと伝統ショーの始まりです。

音楽に合わせてスカートをはいた人がくるくると回りながら踊る、タンヌーラというエジプトの伝統舞踊だそうです。

一緒に行ったフィリピン人の子がすごく盛り上げ上手で、話が尽きず、楽しい時間を過ごすことができました。

隣の街、Ajmanへ?!

砂漠ツアーの後、ドバイから車で1時間ほどの距離にある隣の街、アジュマンに行く予定です。

ネパールの知人に会うために行こうとしていたのですが、「アジュマン」とネットで探しても情報がほとんどないのです。

アクセスがわからず、「これ、もしかしたら無理なんじゃないかな…」と思ったのですが、

「Dubai Ajman Bus」と英語で検索したら、バスがあるとの情報が!

なるほど、英語だと情報量が何倍も増えるのか、と実感した瞬間でした。

アジュマンの宿もAirBで探し、安めのところを見つけて予約していました。

しかし、砂漠ツアーが意外と遅くなってしまい、終バスギリギリの時間になってしまったのです。

到着が遅くなりそう…と宿の主に連絡したら、「ドバイで知り合いが働いていて、ちょうど後1時間ほどで仕事終わるから、バスじゃなくて車で乗せていってあげられると思うよ!」との連絡が!

一瞬、危ないかな、と思ったのですが、宿の主がすぐに連絡を取ってくれて、
待ち合わせ場所、時間を教えてくれたので、きっと信頼できる人だと判断し、待ちました。

時間通り、オーナーの友達が迎えに来てくれました〜!彼の出身はエジプトで、こっちで3年くらい働いているらしいです。

車内でも、ドバイのこと、エジプトのこと、イスラム教のことなど、たくさん教えてくれました。アジュマンにはなかなか観光客が来ないから、珍しいとのことでした。

彼は空港関連のIT系の仕事らしくて、普段一日中パソコンに向かってるから、仕事が終わったらめちゃくちゃ誰かと話したくなるそうです。

宿に着いたのは深夜だったので、本当に助かった…。バスで来てたら迷ってたと思います。

しかもドミトリーで予約したはずなのに、一人部屋を用意してくれてて。冷蔵庫の中のものも自由に食べていいし、何かあったらすぐ言ってね!と。

しかも、次の日にアジュマンからドバイに戻る時も、仕事に行く時間に合いそうなら送るよ!って言ってくれました。そのまま空港まで送ってくれました〜!Thanks a lot!

いよいよ再会〜!

そして予定通り、再会のはずだったのですが、もうほんと大変だったんです。

知らない街まで行き、旅行客がほとんどいない中で、宿を探し、なんとかたどり着き…。一泊して次の日の待ち合わせに備えます。

待ち合わせは、2日の朝10時ごろって言ってたのに、朝8時に何回もメッセージきて、「今どこにいるの?」と…。

まだ起きたばっかりだよ!!10時って約束した意味!笑

私も知らなかったのですが、UAEって無料通話のアプリが使えないんです。

LINEもSkypeもmessengerの通話も…国が禁止しているらしいです。電話が使えるのは電話番号を持っている人のみ。

待ち合わせまで徒歩10分だったのでよかったけど、やっぱりWi-fiだけで生きるのではなく、SIMフリーのスマホ必要だなって実感しました。

結局、ちゃんと会えたのでよかったです。

3年ぶりの再開です!!!前回ネパールで会った時のことをすごく覚えててくれてて、みんな元気?とか、あの時はこうだったね〜とか、ネパールにいた時の話で盛り上がりました。

来年か再来年にはネパールに帰るみたいです。

アジュマンビーチにぷよぷよと大きなクラゲが大量にいました。

仕事が夜勤で疲れてる中、アジュマンを案内してくれて、お土産までくれました。

ネパールに帰る前に、日本に1ヶ月くらい遊びに行きたいと言ってたので、その時は私が案内できたらいいなと思います。

ドバイは私のドリームである

今回は、バックパッカーらしく現地での出会いやワクワクする旅を楽しむことができました。

ひとり旅ってたまに、とんでもなく寂しくなったり、友達や家族、恋人と旅行している人たちを見て羨ましく思う瞬間が絶対あると思うのです。私は1週間に1回はあります。

それでもひとり旅を続けられるのは、今回の旅のように、ひとり旅だからこそ素敵な出会いがあるからだと実感しました。

ただ、せっかくの高級リゾート地であるドバイのリゾートの部分は今回味わえなかったので、次に来た時は七つ星ホテルに泊まりたいです!

あと、パルムジュメイラの一番高級なホテル、「アトランティス・ザ・パーム」、ここにも来たい!

いつか仕事を頑張って出世して、ここのホテルに泊まると心の中で誓います。

さよならドバイ。本当に、旅先で出会った全ての人、ありがとうございました!シュクラン!





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