人にも地球にも「優しさ」に溢れた国。世界一周旅行記7 in Netherlands

今回、世界一周の旅にオランダを組み込んだ目的は一つ、

満開のチューリップ畑を見に行く!ということでした。

ということで、ロンドンから夜行バスで12時間、
オランダの首都アムステルダムへ向かいました。

本当はユーロスターが2018年4月からロンドン⇔アムステルダム間を開通したので、乗ろうかと思っていたのですが
FLIX BUSのという夜行バスが格安だったので…それにしてみました。

21時半にバスに乗り、0時くらいに眠い目をこすりながら出国のイミグレーションを通り、
1時くらいにバスが止まりました。

トイレ休憩かと思って、ウトウトしながら周りの人について行ってる途中、

バスに戻ってくる時間が、2時間半後みたいに言ってて、
なんかトイレ休憩長いな〜、眠いな〜と思っていたら、

急に建物が動き出して!!!

一気に目が冷めて、何が起こったのかと窓から外を見たら・・・

海の上にいました。

なんとバスが停車したのは船の中らしく、その大きな船でイギリス海峡を渡るそう

確かによく考えたら、海超えないとオランダ行けないよな、と思いました。

そういえばバス降りるときにライフジャケットがどうとか言ってるの聞こえたような・・・。

自分のアホさ加減に気づき、急に恥ずかしくなりました。

船の中には、他のバスの乗客もいて、500人くらいは乗ってたんじゃないかな〜という感じです。

それからまたバスに乗り替えて、朝8時半ごろ、
マーストリヒトで乗り継ぎの時間が2時間ほどあったので、優雅なモーニングタイムを過ごしました。

ついに!念願のアムステルダム!

きれい!

アムステルダムは、洗練された都会と緑豊かな自然の融合の街です!!!

キューケンキフ公園

赤、黄色、ピンク、白…

どれも好きな色ばかりの満開のかわいらしいチューリップに囲まれ、心が満たされました。

オランダと言えば、チューリップの他にも自転車や風車が思い浮かぶと思います。

人口より自転車が多いって聞いたことがありますが、本当だと思いました。

いたるところに自転車、自転車、自転車…。
こどもから大人まで、いろんな人が乗っていました。

電車の中に持ち込んでいる人もいるため、自転車持ち込み専用の車両があったのは驚きです。

また、電車に乗って移動すると、豊かな自然をたくさん感じられます。

羊や牛の放牧場。

駅から少し離れると、こんな感じの景色がずっと続きます。

風力発電機がいたるところに設置されていました。

風力発電だけでなく太陽光発電も多く、サスティナブルな環境保全に対しての意識が日本と比べて格段に高いと実感します。

たまたま、オランダにいく直前にこんなニュースが目に止まりました。

世界初の国際「水上太陽光発電カンファレンス」をアムステルダムで開催!開催に向け、無料のウェブセミナーをGW明けの5月7日に配信
(産経新聞)

環境先進国として世界を代表する国であることに間違いないのだと改めて思います。

まさに「地球に優しい国」です。

ちなみにオランダを表す「Netherland」という単語は、オランダ語で「平地」という意味らしいです。

意味どおり平地であるオランダは、昔から海面上昇による洪水の被害を受けていて、
人々の生活がかかっているため、環境問題への取り組みが国民一人ひとり熱心なのだそうです。

アムステルダムに滞在して感じたことがもう一つあります。

それは地球にだけでなく、人にも優しい国であるということです。

わからないことがあって聞いたとき、その人も知らなかったらしく…。
違う人に聞いてみようと思っていたら、そのおばちゃんが

「ココらへんのこと全て知っている彼を連れてくるわ!あなたはここで待っててちょうだい!」

と言われ、本当になんでも知っている彼を連れてきて、疑問を解決してくれました。

また、地下鉄に乗るときも、
「空港まで行く電車のプラットフォームどれですか?」って聞いただけなのに、

「1番だよ!次の電車は何分発で、何分間乗ったら空港着くからね!気をつけてね!」

と、聞いたことに対して、プラスアルファで丁寧に教えてくれて驚きました。

というか、そこまで詳しく把握して瞬時に出てくるのがすごいような…。

どこに行っても何をしても、笑顔で丁寧に対応してくれます。

みんな優しい。。

実は今回の旅行は、夜行バスで朝到着し、その日の夜にフライトだったので、日帰りでした。

滞在時間8時間という弾丸でしたが、オランダという国が大好きになった旅でした。





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